新鮮なお魚を求めて
海辺へ旅行してきたというのに、魚介類を思う存分食べてなかったことに気がついたみにょん。日本での最後のディナーは何がいい?ときかれて、迷わず「新鮮な魚介類が食べれる居酒屋」というチョイスをした。だって、アメリカで食べれるシーフードは、こてこてバターやソースがたっぷりの洋物か、刺身&寿司の生魚系統がほとんど。鯛のあらだきなんてほぼ100%の確率で食べることができない。
なので、みにょママ、フラットくんと一緒に近くにあるおいしい魚を出してくれる居酒屋へ繰り出すことに。メニューをみながらあれこれ悩んだ結果、案の定、3人では食べきれないほどの料理が出てきてしまった。さすがに家に帰ってからも食べすぎで苦しすぎて、なかなか眠れませんでした。でも、し・あ・わ・せ~☆